3月26日、ワールドカップ南アフリカ2010のアジア地区3次予選、対バーレーン戦がアウェーで行なわれた。
相手のバーレーンの監督、ミラン・マチャラ氏は過去クェートやオマーンを率いて日本と対戦してきた経歴を持つ。個人的には5度目の対戦ということもあり、日本サッカーを知り尽くしている。
今回岡田監督は就任後初めての3バックで臨んだ。
スタメンGK川口能活 DF中澤祐二 阿部勇樹 今野泰幸
ボランチに鈴木啓太と中村憲剛 右に駒野友一 左に安田理大
トップ下に山瀬功治 2トップに大久保嘉人と巻誠一郎。
一方、バーレーンは2トップにエースのアラー・フバイルとイスマイル・ハサン。中盤には司令塔のサルミーンやナイジェリアから帰化した選手など侮れない。
そのバーレーンは試合開始直後からこの2人にロングボールを供給し続ける作戦を取った。これにより、日本はラインをコンパクトに保つ事が出来なくなり前線・中盤との連携も中途半端となってしまった。
前半は、駒野と山瀬のシュート2本のみの単調な攻撃で終わってしまった。バーレーンのほうが決定機を作っていただろう。
後半開始直後もバーレーンの猛攻に合い、混戦の中相手のシュートがクロスバーに当たるなどのピンチを迎えていた。
ここで、日本は山瀬に代えて遠藤を投入。中盤でもボールの落ち着き場所を確保。これにより中村憲剛が生きてきた。
この中村から右の駒野に展開、中央の大久保にクロスを送るも合わず決定機を逃す。
しかし、徐々に日本ペースになるかと思いきや、後半33分に左から崩されて、アラー・フバイルにゴールを決められてしまった。
その後日本は、山岸・玉田を送り込むが、ゴールを奪えず、痛恨の敗戦。
これで予選グループ2組の首位をバーレーンに譲ってしまった。上位2チームが最終予選に通過できるとは言え、3次予選で負けてしまうとは、この先がとても心配で仕方がない。
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2008年03月30日
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